2008年07月24日

第11章:5〜子煩悩と子を理解する心は別


「過保護とは偽装された憎しみである」というショッキングな言葉があります。

例えば夫との関係に絶望した妻が、その欲求不満を解消するために子供に感情をぶつけていくのはよくあることです。
離婚などで生きることに絶望に近い状態になったとき、自分の欲求を満足させる手段は子供に干渉していくことになりやすくなります。

その結果、親自身の不満解消のために子供を従順にし、致命的な無感情にしたとしても、親は子供を可愛がったと思い、子供は良い親だったと思いたがるのです。



よく子供を甘やかしすぎてダメになった、などという話を聞きますが、実はそうではありません。

子供の心を理解せず、親が満足するように子供をあつかったからダメになった、というべきなのです。
またこういう親は子煩悩であったのでしょうが、子煩悩だから子供を可愛がった、と思うのは早合点です。


「子煩悩だけれど、子供の心を理解していなかった」にすぎないのです。








もう一つのブログが忙しく中々更新出来ず申し訳ありません。
それでも今日もお読み下さったあなたに感謝します。
主からの恵みが豊かに降り注ぎますように。



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この記事へのコメント
ご無沙汰しておりました。。。。。

  今の世の中、 子離れできない親が多いと思います。
TVで、学校の先生方に何かと文句や苦情をする「モンスター ペアレント」がその典型的なものですね!

  
Posted by 黒田*ちーこ at 2008年08月13日 16:14